生活、仕事、収入、目的、そういったものが思い通りにいかないとどんどん自信がなくなってきます。自分の中の目標として「自信をつける、自信を持つ」ということを決めている人も多いのではないでしょうか。今回は自信をつける簡単な方法をお伝えします。
目次
自信をつける簡単な方法!カガミを見る時間を3倍に増やす!
自信をつける簡単な方法は、
鏡を見る時間を3倍に増やすことです。
そして、鏡の中の自分と目が合うたびに、
大丈夫、お前なら(あなたなら)なんだってできる
お前は(あなたは)最高だ!
そう鏡の中の自分に力強く声をかけてください。
たったそれだけです。
それだけで自信がつきます。
なぜそれだけで自信がつくのか、
色々と理由はあるのですが、
自信がないときって、
鏡に映る自分から目を背けがちになります。
逆に言うと、目を背けるから、
どんどん自信がなくなっていくということもあるんです。
鏡を見ないと、自分はどんどんダメになっていっているんじゃないかという思いが日に日に強くなっていくんです。
でも、実際に鏡の中に映る自分を見てみると、
現実にはそんなに何も変わってないんです。
自信のある時の自分もないときの自分も、
人からみたら大差ありません。
結局思い込みなんですよね。
そこで、鏡を見ることによって、
鏡を見る自分=自信をもって見つめられる自分
鏡に語り掛ける自分=言われた方の自分
と、つまり、鏡をのぞくことのできる自分というのがすでに自信のある自分じゃなきゃできなくて、そのせいで錯覚を起こすというか、そんな感じです。
とにもかくにもぜひお試しください。
とても強力な方法です。
この記事を読んだ今から始めて、
1週間、2週間としっかり行ってみてください。
信じて本気でやれば、
心のもやが晴れるはずです。
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